

< ライフサイエンス・ヘルスケア事業 >
人生をより長く、美しく、豊かに過ごす 「不老」の時代へ
世界の平均寿命が飛躍的に延伸したことで生を享受できる期間の質、すなわち健康への意識はかつてないほど高まっています。今や「人生150年の時代」とさえ言われ始めています。同時に、現在、私たちは人類の健康の歴史において重要な局面を迎えています。健康は、様々な点で素晴らしい進化を遂げてきました。平均寿命は世界のほとんどの地域で、この1世紀の間に劇的な伸びを見せています。しかし、健康に問題のある状態および中程度の健康状態で過ごす期間の割合は変化していないため、別の見方をすると、過去のどの時代よりも健康に問題のある状態で過ごす時間が増えているといえます。
SIMON & GAISEI INSTITUTEグループでは、人の行動様式などの要素から健康を再定義し、世界の人々の暮らしの劇的な質的な改善を目指しています。それは、地球上の誰もが「より長く、より美しく、より豊かに」質の高い生涯を暮らせるようにするという目標です。
これまで社会は、健康を疾患の有無で定義してきました。仮に何らかの疾患があっても、その疾患が寿命や身体機能に影響を及ぼさなければ、「良好な健康状態にある」とされていました。しかし近年では、より質の高い生涯をという視点から、個人の願望および最新の科学研究と密接に結びついた、より広義な健康の視点に立ち、世界保健機構(WHO)もウェルビーイングを重視して健康の定義を広げることを提案し、WHO憲章に以下のように定義づけしています。
「健康とは病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」
WHOが提起したこのような定義に、この様に「spiritual health」(精神的健康)という言葉が用いられ、健康の欠くべからざる重要な要素として認識されるようになリました。必ずしも宗教的信念が含まれるというわけではなく、一般的な言語として、他のヘルスケア機関でもこの「spiritual health (精神的健康)」という用語を取り上げて使用され、それに基づいて行動し始めています。
SIMON & GAISEI INSTITUTEグループは、現代の健康の概念である身体的健康、心理的健康、社会的健康、精神的(スピリチュアル)健康の4つの側面、およびこれらの要素に影響を与える諸因子を考慮に入れながら、グローバルな視点からビジネスを創造し、付加価値の高い様々なサービスを提供することによって、人生をより長く、美しく、豊かに過ごす 「不老」の時代へと人々の豊かな生活の暮らしの実現に貢献します。
広範かつ複雑性の高いヘルスケアの課題に対し、革新的なソリューションを提供し、急速な技術革新が進むライフサイエンス業界において、全ての人々の健康増進を目指し、クライアントの競争力強化とイノベーションの促進を支援しています。高齢化する日本でニーズの高い、デジタルヘルス分野の起業など、イノベーションを軸とした経済の変革を目指しています。社会が求める健康的な生活の実現と「安全・安心・快適」なサービス提供を目指して成長分野に着目し、グローバル展開を図ります。